七星のものづくり

日本製剣道具が作られる 「剣道具の街 岩手県久慈市」

縫製業の盛んな町「岩手県久慈市」。

今から数十年前頃から和洋装と様々な製品が縫われてきました。地域の女性の生真面目ではたらき者の人柄また縫製の盛んな時代の流れもあって、腕の良い職人が沢山育ちました。

その中、日本製剣道具技術が引き継がれ 「剣道具の街 久慈市」 が生まれました。

「純国産武道具」最高位の技術を以って

当社は、剣道具師鉄川榮市を代表取締役とする鉄川榮市の感性を具体化する工場です。

本物だけを追求し、日々修行を積む、長年お客様と向きあいお客様の声をお聞きしてきた剣道具師達の技術指導が直接工場に施されることにより、職人技と工場技術が融合した剣道防具が日々製造・開発されています。

現在七星には、厚手の生地を仕立てられる縫製職人、面だけを仕立て続けて40有余年の面職人、腕に覚えのある女性職人が代表の鉄川榮市のもと、腕を振るっています。

工場では常に時代にあう進化した剣道具を追求し、防具の試作・開発が繰り返されています。お客様に感動して頂ける防具を作ることを目標に、世界一の防具工場を目指し、役員と工場が一丸となり生産に取り組んでいます。

オーダーメイドにお応えできる感性と技術

Designed By TETSU (鐡) の名のもとで

生産するほとんどがオーダーメイド商品。さまざまなご要望を頂戴して参りました。

その都度、役員・従業員一同、立場や部署の垣根なく協力し合い、お客様に喜んで頂きたい一心で剣道具を制作させて頂いております。

生産体制は、流れ作業ではなく、代表による技術指導を施された熟練工による職人制作。

確かな技術で数多くのお客様から厚い信頼にお応えしてまいりました。

 

お客様が防具を手にされたときの喜ぶ顔がみたい。

わたしくどもは弛まぬ努力を続け、剣道で日々鍛錬する剣士の皆様のために、業界に貢献する気持ちを1人1人が大切にして、役員工場一丸となり防具制作に日々勤しんでいます。

剣道衣の縫製
慎重に生地を目立てる。
剣道衣のミシン縫製
藍染生地を縫う手はいつも藍色に。

日本製 剣道具 小手
素手で竹刀を「正しく握る」感覚。自然体に馴染むように、細かな作業が続く
日本製 武道具 面
厚手の生地と、頑強な革を一刺し一刺し縫い込む。力と繊細な感覚が求められる。 面の装着感に直結する。

七星の品質保証

純日本産素材 一重織刺 ・ 紺地生地を材料とした防具を制作しています。 

その生地は綺麗な白い綿糸を藍釜につけて製作される最高生地の一つであり、なかなか生地が手に入りません。希少な生地ですが、当社は特別この生地をわけて頂き、生産しています。この生地を使用することにより、より耐久性・風合いをもつ剣道防具が生まれます。

藍染は日本古来から続く日本伝統技術であり、消炎や解毒、止血の作用があるとして武士が鎧の下に身に着ける習慣がありました。

現在、海外産生地・代替生地による防具商品がほとんどの中、当社は貴重な藍染生地を大切に縫製し、日本伝統技術を守っています。 

海外製商品が約9割を占める市場の中、私たち「日本製剣道具」製造に携わる全ての従業員は、高い品性と技術を持った職人であり、大切な剣道具を長くお使いいただけるよう、身心込めてものづくりをしております。ものづくりへの探究心は留まることを知りません。

 剣道具をつくると同時に、人間性を磨いていかなければ「感動していただける防具」を作ることは出来ないという気持ちのもと、技術と人間性を両輪に従業員一同、「純国産日本製」のものづくりに日々勤んでいます。

代表も剣道経験者。工場にも、剣道や居合道の段位保持者がおります。

工場内は明るい笑顔と笑い声が毎日たえることはなく、この「和」が七星の品質を支えています。素材と耐久性にこだわり、お客様に喜んで頂ける、‘いいもの作り’ を従業員一同心がけています。